越後雪かき道場(R)ブログ

雪をかき・汗をかき・情熱かき立てる
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満員御礼「越後流雪かき道場」すべての日程終了
今シーズン最後となる「越後流雪かき道場」の第10回目「初級コース」が、2月28日(金)〜29日(金)にかけて、南魚沼市(旧大和町)大倉地区で開催されました。シーズン最後を飾る雪かき道場にふさわしく、朝まで吹雪いていた天気もすっかり晴れ、2日目には青空も顔を出す晴天の下、参加者は無事、2日間のカリキュラムを修了しました。

積雪量は多いです! 車庫の上にも、こんな量の雪が・・・

今回の座学の担当は、スタッフのK氏。「越後流雪かき道」を指南する「師範代」の認定試験を兼ねています。結果・・・参加者の皆様からご推薦の承諾を頂き、無事師範代認定試験をパスすることができました。晴れて師範代へ昇格です!

皆さん真剣に「雪かき道」を学びます

そのあとはカンジキを履いて、雪原を歩く訓練。今回は社協から山笠を借りてみました。適度に降雪を防ぐことができる、昔からの知恵が詰まった被りものです。そして、師範からスコップやスノーダンプの使い方を伝授してもらいます。

今回は山笠もかぶってみました 地元の師範からもスノーダンプの使い方を伝授

大倉地区からは、駒ヶ岳、中ノ岳、八海山という「越後三山」を見上げることができ、豊富な清水が町中を潤していて、消雪パイプの効果と併せて、通りの雪はきれいに流されているのですが、この地域は本当に雪が多く、民家の周りは、雪「かき」ではなく、本当の雪「掘り」する状態です。

湧水や川の水を引いて、道がきれいに消雪されています 隠れていた窓を、雪掘りします

今回は地元の師範が11人も参加して頂き、ご丁寧なご指導のもと、参加者の技量もみるみる上達していきます。

屋根からの落山を片付けます

そして夜は地元の方々との交流会。もはや越後雪かき道場の「恒例」となったユキカキカルタです。賞品がもらえるとなると、皆さん真剣です。

夜は恒例の! ユキカキカルタです! 賞品がもらえるとなると、みんな真剣。というか、キレます。

2日目には3班に分かれて町内の除雪のお手伝い。一人暮らしのお母さんのお宅では、玄関の軒先の雪山を除雪。しきりに「何かお礼を」と気にするお母さんでしたが、そこのお宅でお茶を頂きながらお母さんのお話を聞くことが、何より嬉しい本当のお礼です。

一人暮らしのお宅の除雪をお手伝い お茶とお菓子が何よりのお礼です

気温が10度近くまで上がる晴天の下、スコップ隊、スノーダンプ隊、そして地元の師範が操作する除雪機の連携により、みるみる除雪作業がはかどります。(今回は特別に、地元師範のご指導のもと、小形除雪機の操作も体験させて頂きました。)

スコップ、スノーダンプ、小形除雪機のみごとな連携 今回は特別に小型除雪機を操作させて頂きました
今シーズン最後の雪かき道場、晴天に恵まれました

今シーズン最後の雪かき道場、これまでの道場も含め、参加者にケガもなく、無事に終了できたことは、各地の師範の皆様、道場をコーディネートして下さった市町村や社協の関係者の皆様のおかげだと思っています。そして、私どものような素人集団を優しく見守ってくれた地元の人たちに感謝いたします。どうもありがとうございました。

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