越後雪かき道場(R)ブログ

雪をかき・汗をかき・情熱かき立てる
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これからはまかせた! のれん分けおめでとうございます

2月9日(土)〜10日(日)は、長野市鬼無里地区で雪かき道場を開催しました。この地区は地域のリーダーたちが長年にわたり「本家」の道場を視察や体験入門し、「のれん分け」を希望している地域です。

 

 

私たちスタッフは、道中の雪を心配して早めに新潟から向かったのですが、予想に反して雪は少な目。おかげて順調に現地にたどり着いたものの、肝心の雪が少なくて・・・それでも道場は開催します!

 

最初の安全講習の座学は、もちろん地元のリーダーにも加わってもらいます。指導力があると認定されれば、師範代として認められます。

 

 

 

そして・・・。本来は道場すべてのカリキュラムが終わってから判定会議!?となるのですが、鬼無里地区は集客や準備もしっかりしていましたし、座学指導もばっちりでしたので、前半に「のれん分け」儀式を行いました。めでたく代表にのれん(実際にはノボリ旗)を贈呈し、そして地域のリーダーには師範代の認定証をお渡ししました。

 

 

 

参加者の皆さんからもお祝いの拍手を頂きました。さあ、ここからは「鬼無里雪かき道場」の始まりです。

 

 

初級コースの指導は、もちろん地元のリーダーが行います。雪遊びを交えながらも、基本実技はしっかり指導してもらいました。

 

 

 

一方の中級コースは、まずは屋内で安全帯やロープの使い方を学びます。そしていきなり本番の屋根で訓練です。

 

 

 

この屋根は毎回使わせていただいているのですが、これだけの人数が乗ると圧巻です。

 

 

その間、地元のお母さんたちは厨房で夜のごはんを作っています。雪かき道場では、食事作りは有事の際の炊き出し訓練と位置付けており、公民館などでごはんを作ることも訓練の一つだと考えています。

 

 

 

炊き出し訓練とは言うものの、地元の珍しい料理もたくさん並びますし、参加者との交流会はとても楽しいひと時です。「手品が得意です」と言ったばかりに、無理やりマジックショーを披露することになった参加者も・・・。

 

 

 

地元の女の子チームは、ダンスを披露してくれました。おや、この二人は兄弟!?みたい。

 

 

 

そして2日目。今日は地元の集落に入って本格的な除雪作業です。リニューアルされた「健康雪かき体操」で体をほぐしてから現地に向かいます。

 

 

初級コースは民家の玄関先を担当しました。チームフレーで、スコップとスノーダンプで除雪します。あれ、子供が運ばれてるぞ・・・。

 

 

 

この2人は屋根から落ちた雪を片付けました。Before→After。

 

 

 

作業終了後、「写真は苦手だよ」というおばあちゃんにも写ってもらいました。お世話になりました。

 

 

中級コースは屋根の雪下ろしです。ハシゴメーカーの長谷川工業株式会社の方たちも、「ハードルラダー」を持って参加してくださいました。

 

 

 

そして修了式。嬉しさを目いっぱい表現してくれる参加者や認定証を自慢してくれる女の子たち。

 

 

 

全員から楽しかった、いい体験ができた、などの好意的な感想を聞かれました。

 

 

鬼無里地区のみなさん、のれん分けに値するとてもよい運営でしたよ。大変お疲れ様でした。

 

 

緑色のスタッフジャンバーを着ているのが運営チームです。左側に写っているのは、あたらしいノボリ旗「鬼無里雪かき道場」です。これからも「鬼無里プライド」を背に、除雪安全や除雪の担い手不足のためにこれからも頑張ってください。

 

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