越後雪かき道場(R)ブログ

雪をかき・汗をかき・情熱かき立てる
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雪を待つおばあちゃん

2月6日(水)は、越後雪かき道場からのれん分けした片品村社会福祉協議会が主催する「上州雪かき道場」に行ってきました。のれん分けしたとはいえ、本家からも3名のスタッフを派遣し、運営のお手伝いをさせてもらいました。

 

ありがたいことに30名を超えるの参加者でしたが、あいにく(!?)小雪のため、本気モードの雪かき作業はできなかったかな。でもまぁ、これくらいの雪の量が道場にはちょうどいいのかも・・・。参加されたみなさん、いつかどこかで大雪になったとき、今回学んだ知識をもとにご支援よろしくお願いします。

 

さて。今回の作業も、地域内の数件のお宅を除雪させてもらいました。わたしが担当したのは、96歳の一人暮らしのおばあちゃん。ここのお宅は昨年も除雪作業に入らせてもらいました。

 

除雪作業の前に、グループのリーダーらとごあいさつ。おばあちゃんは少し照れながらも、大人数の訪問を快く受け入れてくれました。

 

幸い外はそんなに寒くなかったものの、おばあちゃんは作業中、ずっと縁側に座って私たちを見ていてくれました。もちろん、おばあちゃんを一人にしないで、必ず誰かが隣に座るようにして一緒にお話していました。同じ村から嫁に来たんだとか、東京は行ったことがあるけど、海外は行ったことがないとか、たわいのない話をたくさん話してくれました。

 

 

雪かき道場と言っても、赤の他人の雪かきの素人集団がちょっとだけ家の周りを除雪するだけなのに・・・休憩の時には、全員分のペットボトルのお茶を用意してくれて・・・。事前に地元の民生委員らが訪問し、除雪作業に入ることは伝えていたのですが、いつ買っておいたのか。

 

(中央に写っているのが今回たずねたおばあちゃん)

 

作業が終わって帰るときもわざわざ家のかどまで見送ってくれたおばあちゃん。本当に大雪になったら、わたしたちはすぐに駆け付けることなんてできないけれど、きっとおばあちゃんのことを思い出すよ。おばあちゃん子で育った私は自分の祖母を思い出しながら家をあとにしました。

 

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