越後雪かき道場(R)ブログ

雪をかき・汗をかき・情熱かき立てる
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「雪の困りごとを考えるシンポジウム」+北海道上富良野プチ観光

全国的に例年より遅い初雪だったり、12月に入って突然暖かい日が訪れたり、気まぐれな天気が続いていますが、今年も着実に冬は近づいています。そんな中、北海道の上富良野社会福祉協議会が主催する「雪の困りごとを考えるシンポジウム」に参加してきました。

 

前日、例の祝賀会に参加しているさなか、航空会社からメールがあり、「条件付き運行」つまり行き先の天候によりリターンもあり得る、と・・・。えーっ北海道はそんなに大雪なのか? 当日は少し風が強かったものの、新潟空港に着くと、当初のプロペラ機ではなくジェット機に変更なってた。小型プロペラ機の74名の定員が270名のジェット機の中に入っただけなので、当然、座席は半分以上空席。機内アナウンスでは「今朝、羽田から大きな飛行機を持ってきた」とのこと。これなら新潟にリターンすることなく多少の雪でも札幌に着くだろう・・・。

 

 

幸い、機内ではWiFiも(無料で)使えたので、途中、現地で合流するスタッフにまめに運行状況を報告。「とりあえず新潟空港を飛び立ちました」「今、着陸に向けてタイヤが出る音がする」「多分リターンしません」「着きました〜」

 

札幌の新千歳空港は雪もなく晴れ。昨夜からの心配は何だったんだろう・・・。空港で現地スタッフと合流し、レンタカーで一路、上富良野へ。これは本州の人間の勘違いあるあるですが、北海道内の移動に関しては、距離感と時間感覚を1.5倍くらいみておかないと。なんせ広大な土地ですから。

 

札幌からはレンタカー。乗り込むと「鹿笛装着車」というシールが貼ってある。確かにドアミラーの付け根に親指ほどの大きさの黒い小さな物体が付いている。車が走ることによりその物体に風が入り込み、犬笛のような原理で高周波を出すらしい。てっきりスバルのアイサイトの部品かと思ったけど。

 

 

占冠(しむかっぷ)まで高速。最新のアイサイトが付いているので前の車に付いていくけれど・・・途中から雪、そして普通に氷点下の気温と圧雪道路。新潟県人としてはこういう気温と道路に慣れていません(汗)。占冠の道の駅で休憩すると、外国からの観光客が雪の上で写真を撮ってる。新潟県民としても氷点下のさらさらな雪は珍しいよ〜。そしてそこから富良野方面へ北上、上富良野へ。

 

シンポジウムでは、北海道立総合研究機構建築研究本部北方建築総合研究所の堤拓哉氏から、建築の観点から雪下ろしの(不)必要性をお話してもらい、その後パネリストらによるディスカッション。参加者からの意見も聞きながら、様々な困りごとを考えました。構造上、雪下ろしはしなくともいいとわかっていても、屋根の上に邪魔な雪があれば気になりますよね。安全装備なんてないから、上がってしまいますよね。でもこれからは少しだけ「なまけてみよう」なんて話になりました・・・。

 

 

その夜は、ジンギスカンではなく豚肉。上富良野町でサガリと言えば豚肉というらしく、「かみふらのポーク」の「豚サガリ」のおへ。肉の部位はよくわからないけど、とにかくおいしいい、もたれない。また行きたいけれど、遠いなぁ新潟から。

 

 

新潟ではガリガリに凍った道路などとよくいうけれど、上富良野ではサラサラに?またはキンキンに?凍った道路なので思ったより滑らない。運転していてもあまり怖くなかったです。ただ、いちいち車に乗るときに、ガラスに付いた凍った雪を溶かしたり車内を暖気するのに新潟よりかなり時間がかかるなぁ、という感想でした。

 

 

翌日は地元社協の事務局長に案内してもらい、プチ観光。れんが造りの道の駅「丘のくら」もおしゃれです。

 

 

そしてこれがあの有名な美瑛の「青い池」←みなさん、調べてみてください! 先日、某国営放送の○ラタモ○でも紹介されましたが、当然、水面が見えるわけなく、「白い池」と化していました。

 

 

そして驚いたのは、この池にちなんであらゆるお土産があったこと。「青い池せんべい」「青い池クッキー」「青い池ゼリー」日本人のビジネス魂に感心。

 

帰り道は地元スタッフのいうとおり「こっちが近道ですよ」と、30〜40分で着くはずの(圧雪の)山道をひたすら1時間以上かけて下り(笑)、雪のない札幌市内へ戻ってきました。お土産もたくさん買い、帰りの飛行機も無事に飛んだし、充実した旅程だったけど、やはりコンビニもない真〜っすぐな雪道をひたすら走るというのは心細かったな・・・。雪が溶けたらまた行こ。

 

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