越後雪かき道場(R)ブログ

雪をかき・汗をかき・情熱かき立てる
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"常設"道場〜木沢で開催
1/30(土)、本家の越後雪かき道場が直営で開催するシーズン2016年の最初の地は、長岡市川口木沢。もはや常設となっている地域です。例年よりも積雪量はかなり少ないものの、それでも2m弱あります。新潟県内をはじめ、関東方面からの参加者も含め、31名の方々にご参加頂きました。

 

まずは「雪かき道<越後流>指南書」に基づく安全講習です。初めての方は新鮮な講習として、リピーターの方も1年ぶりの安全講習ということで、真剣に学習してもらいました。

  

この日、設定したコースは初級コースと上級コース。初級コースの人たちは、まずカンジキを体験。なかなかうまく結べません。

 

そしてグランドに出てスコップやスノーダンプの基礎を学びます。

 

この日は天候が穏やかで、降雪も風もなく、作業としてはとてもやりやすい日でした。

 

一方、上級コースの参加者は、室内で安全帯やロープの結び方を学びます。「エイトノット」や「インクノット」、そのほかの難しい結び方も学びました。

 

そして外に出て「雪害救助訓練」に挑戦。実際に、雪の中に人を埋めてみて、要援護者の声が聞こえるか、そして安全に移動させられるか体験してもらいました。

 

作業で汗をかいたあとは、「越後かわぐち温泉」で疲れを癒し、夜は地元の人たちを交えて交流会です。これだけたくさんの人たちに参加してもらうと、食事もおいしいですね。

恒例の「ユキカキカルタ」、そして「カマクラでキャバクラ」も楽しみながら、夜は更けていきました・・・。

 

1/31(日)、この日の午前中は班に分かれて集落内の除雪作業です。各班は地元の師範に誘導され、作業場所を確認。目標を決めて着々と作業を進めていきます。

 

スコップの効率的な使い方やスノーダンプを滑らせながら大量の雪を運ぶ・・・など、現場で体感しながら、作業を進めていきます。

 

また、上級コースの皆さんは、安全帯とヘルメットを着用し、アンカーが設備されているお宅の屋根の雪下ろし作業をしてもらいました。

 

屋根に上る際には、ハシゴをしっかりと固定し、屋根に上がってからもどこまでが屋根か雪庇か、危険な場所はどこか、安全確認を忘れません。

 

そして作業後に集合写真。寒かった体も、汗でびっしょり。お邪魔したお宅からおやつや飲み物をもらったりしました。木沢地区の皆様、ご協力ありがとうございました。

 

そして修了式。初級コース、上級コース、もちろん皆さんに認定証が授与されました。



10年目となる越後雪かき道場、これからも雪国の安全と、地域活性化、地域防災の契機として、各地で活動を広げていきます。遠方から参加された皆様、私どもを受け入れて下さった木沢地区の皆様、本当にありがとうございました。
 
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