前日の天気予報は雨。しかし当日は幸いにも曇り空。雪かき道場チームは、雪に強くても雨に弱いんです・・・。というか、雨だとテンション下がります。
会場はたくさんの人でにぎわっています。午後15時開始なのに集合は14時。田舎者の私たちは、さらに集合時間を早めてしまって、午前中に現地入りしてしまいました。

というわけで、まずは腹ごしらえ。名物のあぐり汁を頂きます。
越後雪かき道場のコアメンバーは5人。でもこの日は2名が欠席。そのため、強力な助っ人として、先日雪かき道場を開催した木沢から2名の師範を補充。ちょっと平均年齢は上がるけど、雪国で培ったワザで頑張ってもらいましょう! で、師範のお宅に行ってみると、
「今日、ナニやるんだっけ?」
そんなボケはいりませんと言ってみましたが、本当に分かっていない様子。
「雪積みですよ、ユ・キ・ツ・ミ!」
賞金が出ることを伝えると、一気にやる気モードになってくれたので助かりました。ふぅ。

早速、師範のお宅の前で作戦会議。前回は自作の型枠を使いましたが、同じことをやるのは能が無い、という(今回、欠席しているにも関わらず口出しする)雪かき道場のリーダーの一声に、今回はプラスチックケースを使うことに。でも、即席の実験ではあまりうまく行かず・・・。前回は5mで優勝。今年は5m50〜6mが優勝ラインだろうけど、果たしてこのツールでうまく行くものか。そしてハシゴを積んで、会場へ・・・。
集合14時、そこで出席の確認。そして14時30分に雪積みの場所のくじ引き。それから15時開始。・・・間が長すぎますって。待っている時間の寒いこと。2杯目のあぐり汁です。
しかしくじ引きは12組中、9番目の位置。チーム雪かき道場には遠すぎます。せっせと道具を運ぶだけで疲れてしまいました。

15時、前回と同様に空気が抜けたようなファンファーレの後のピストルの合図で雪積み開始。しかし今年はどこのラジオ局か知らないけれど、実況のアナウンサーが逐次スピーカーで報告しています。

周りのチームが、型枠やベニア板で囲みながら雪を積み込んでいくやり方のなか、チーム雪かき道場は、プラスチックケースに雪を詰めてブロックを作成、これを積み上げていく方法です。でも、雪が本当に重い! 平均年齢50才近くのオヤジチームは、10分で既にバテバテです。バナナを食べながら、スポーツドリンクで水分補給しながら頑張りました。
(作業途中の写真がなくてすみません)
そして60分後・・・。

前回と同様に、フラフラと傾いた形ではありますが、積み上げました! どこかのケーブルテレビのお姉さんがインタビューしてくれましたが、息が上がって話せない。隣のチームも高く積み上げています。果たして結果やいかに。
今年はアナウンサーがいるので、いちおう形式上"ステージ"にて表彰式です。特別賞から呼び上げられ、続いて3位が呼び上げられます。あぁもうこの時点で入賞はないなぁ、と思いきや、なんと2位! 3位との差は10数センチ"

賞金出ましたよぉ、よかったね、師範のみなさま。これで飲み代は出ますね。
でも1位はすごかった! 仕事の都合で1名欠けた4名で参戦するも、なんと5m50超え! その型枠も本格的。あとで聞けば、友達の大工さんが作ったものだとか。道具のおかげとか、そういう問題ではなく、本当によく頑張ったチームでした。脱帽です。

連覇は逃したものの、チーム雪かき道場は即席ツールと即席メンバーで2位の成績を修めたことに大満足ですよ。願わくば来年度は小雪とか雨で雪積みは中止になってほしいなぁと、気弱に思う筆者です(笑)。

木沢の師範の皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。

































